オフィス&店舗BGM企画の裏話?!
- 森谷 貴晴

- 4月5日
- 読了時間: 4分
本日は、メンバーシップの取り組みとしてご案内している「オフィス&店舗BGM企画」についてお話しします。
普段はなかなかこうした背景をお伝えする機会がないので、今回はこのプロジェクトがどのような思いで始まり、どんな意味を持っているのかを少し共有できたら嬉しいです。
▼オフィス&店舗BGM企画とは?

この企画は、日本国内で事務所や店舗を運営されている事業者さんに向けて、そのお店や商品に合ったオリジナルBGMを生徒さんが制作する取り組みです。
集まったオリジナル曲はアルバムとしてまとめ、デジタル配信リリースも行っています。
Next Lead Music Schoolでは、ただレッスンを受けて終わるのではなく、学んだことを実際の作品や活動につなげていくことも大切にしています。
この企画も、そうした考え方から生まれたものです。
▼この企画で大切にしていること
この企画に参加するうえで、特に大切だと感じているポイントは2つあります。
1.曲を聴いてもらう機会を作ること
YouTubeやSNSの普及によって、今は誰でも簡単に音楽を発信できる時代になりました。その一方で、せっかく作った曲が誰にも届かないまま埋もれてしまうことも少なくありません。
この企画では、ただ曲を作るだけではなく、「聴いてもらうこと」を前提に制作が進みます。お店や事業者さんという具体的な相手がいることで、音楽制作に現実的な目的が生まれ、生徒さんにとっても大きな経験になります。
2.同じテーマに対して曲を書く
音楽制作では、自分の好きなものを自由に作ることも大切ですが、何かテーマや目的に合わせて曲を書く経験もとても重要です。
この企画では、事業者さんごとの雰囲気や業種、届けたい印象を考えながら曲を作っていきます。同じテーマに向き合っても、人によってアプローチや完成形が違うのが音楽の面白さでもあります。
生徒さんにとっては、実践的な作曲経験になるだけでなく、自分以外の誰かのために音楽を作る視点を持つきっかけにもなっています。
▼音楽を通じた社会貢献

BGMアルバム制作は、スクールからお願いしてご協力いただく形でもあるため、いつも何かしらのお礼をお返ししています。
その中でも特に喜んでいただけることが多いのが、Webまわりのマーケティングサポートです。
たとえば整体の事業者さんなどでは、高額なホームページ制作費をかけたにもかかわらず、その後の運用がうまくいっていないケースも少なくありません。場合によっては、「サイトを一から見直した方がよいのでは」と感じることもあります。
私自身、音楽だけでなくWebや集客面にも触れる機会があるため、そうした部分で少しでもお役に立てることがあればと思い、できる範囲でサポートしています。
実質的には奉仕活動に近い部分もありますが、音楽を通じて地域の皆様にとって役立つ事業者でありたいと考えています。実際に、「もっと早く相談したかったです」といったお声をいただくこともあり、この取り組みの意味を感じています。
▼これまでの作品

これまで、コワーキングスペース、税理士事務所、整体など、さまざまな事業者さんとコラボさせていただきました。
こうした取り組みを通じて、生徒さんの音楽が実際の社会や地域とつながっていくことをとても嬉しく感じています。
最近は小学生の生徒さんも作曲で参加されており、私自身も日々刺激をもらっています。
これまでにリリースした作品は、こちらからお聴きいただけます。
皆さんとても素敵な曲を作っていますが、いくつかご紹介したいと思います。
1.Ease/Mathias(内臓整体りりぃぶ)
4th Albumとしてリリースしたアルバム「内臓整体りりぃぶ」をご紹介します。こちらは栃木県小山市にある整体とのコラボアルバムです。
10曲名にある「Ease」という曲をMathiasさんが担当されました。
クリエイターとしてのセンスの高さを感じる曲です。もちろん施術中を想像する事も出来るので、この企画での完成度は高いと思いました。
Mathiasさんの曲を歌いたい!コラボしたいという方がいらっしゃいましたら、スクールの方までご連絡ください!
2.Light on water / Yuki Hoshi(葵整骨院)
次は5th Albumとしてリリースした「葵整骨院」をご紹介します!こちらは兵庫県高砂市にある整骨院とのコラボアルバムです。
今作に収録されている「Light on water」という曲に注目してみます。
Yuki Hoshiさんの音楽性や経験が伝わる楽曲で、聴いていてとても癒されます。
整骨院に限らずヨガやピラティス、読書等にも合うかもしれません。
▼今後の予定
今後はシフォンケーキ屋やコワーキングスペース、アパレル系とのコラボが決まっています!
最近の傾向としてはプロジェクトが重なると、曲が書ききれないという方が多い印象ですので、ゆっくりまったりマイペースに進めていければと思います。
皆様のご参加お待ちしています!






