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作曲のやり方を初心者向けに解説|メロディー・コード・DTMで曲を作る一例

  • 執筆者の写真: 森谷 貴晴
    森谷 貴晴
  • 2024年10月12日
  • 読了時間: 4分

更新日:6月27日

Composer

こんにちは!オンラインで作曲教室を運営している、Next Lead Music Schoolの森谷です。本日は「作曲のやり方」について解説します。本記事で曲作りのファーストステップを一緒に歩みましょう!


この記事では作曲初心者に向けて、メロディー作り、モチーフ作成、コードの打ち込み、BGM制作のアイデアに関して、DTMを使った曲作りを前提に解説します。


作曲のやり方は、まず短いメロディーを作り、コードやリズムを加えながら曲の形にしていく流れで考えると分かりやすくなりますので、順番に確認していきましょう!



目次



歌楽曲における作曲の方法①:ペンタを活用したメロディー作り

ピアノとペンタトニックスケール

まずはあまり深い事を考えずに、ペンタトニックスケールを活用してメロディーを作ってみましょう。


状況に応じて上記に記載したペンタトニックスケール以外の音も使用しますが、Key=Cで進めるので使用する鍵盤は白鍵のみになります。下記の手順を参考にしてみましょう!



手順1:同じ音は連続して弾かず「飛躍」もしない

ピアノとメロディーの候補

1度弾いた音は続けずに必ず隣の音を演奏してみましょう。良い曲になるかは分かりませんが形にはなると思います。


手順1では鍵盤を飛ばさずに弾いてください!この手順は音を「飛躍」させません。



手順2:同じ音は連続して弾いて良いが「飛躍」はしない

ピアノとメロディーの候補

次は1度弾いた音でも、続けて演奏OKです!

ただ今回も飛躍はNGです。もう既にメロディーになってきているかもしれません。



手順3:「助走」の構築

メロディーの助走

歌楽曲においては「助走」が多く登場しています。自身の好きな曲に助走はありましたか?

助走を初めて打ち込む場合は各小節の1拍目を目掛けて打ち込むと良いでしょう!



手順4:「飛躍」の構築

メロディーの飛躍

次はとうとう飛躍を導入してみます!


飛躍する箇所はモチーフの1つだったり、盛り上がる箇所だったり様々です。



歌楽曲における作曲の方法②:モチーフの作成

メロディーのモチーフ

日本の商業音楽において歌楽曲のメロディーは「押し売り」が多く取り入れられています。同じ動きのメロディーが何度も繰り返されていませんか?作曲において押し売りを「モチーフ」と言います。


短い小節の間で繰り返される事もあれば、長い小節の間で繰り返す事もあります。



歌楽曲における作曲の方法③:参考曲を基にコードを打ち込む

コード

ご自身が参考にしている曲や好きな曲を基に、コードをDTM上に打ち込んでみましょう。


実際に皆さんがお好きなアーティストやアイドルの曲を書いている作曲家は、参考曲がある状態で曲作りに取り掛かる事も多く、締め切りもあるので量産していくには参考曲の雰囲気を大事にしている方も多いです。コードはそれだけ楽曲において重要な指標になると言えるでしょう。


もちろん曲を作っていくうちに変更する可能性はあります。この柔軟性は音楽理論コースを受講いただくと身に付きます。



BGMにおける作曲の方法①:様々なスケールの活用


様々なスケールを使って曲作りする事もオススメです。Next Lead Music Schoolの音楽理論コースでも取り扱っている、ダイアトニックスケール以外のスケールを活用して作曲に挑戦してみましょう!



▼オススメのスケール1:フルジアンスケール


▼オススメのスケール2:リディアンスケール



BGMにおける作曲の方法②:変拍子の導入


変拍子や普段使用しない拍子を基にメロディー以外のトラックを打ち込んでみましょう。

その打ち込んだ音に引率されてメロディーが浮かぶと良いです。



作曲にお悩みの方はオンラインレッスンがオススメ!

姉妹校のHoney Music Schoolの生徒様と一緒に挑戦した楽曲制作コラボの様子

Next Lead Music Schoolでは、作曲の悩みに合わせて、マンツーマンで課題を整理しながらレッスンを進めることが可能です。


例えば、作曲の考え方を整理したい方には「音楽理論コース」、編曲や打ち込みを学びたい方には「DTMコース」といったように、お悩みに合わせて受講内容を考えることができます。


また、生徒同士による楽曲制作コラボオフィス&店舗BGM企画ビートde朗読FMラジオでの楽曲披露といった企画も用意しているため、レッスン以外でも実践的に経験を積める場があります。興味がある方は是非ご利用ください!


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