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ドリアンスケールとは?|作曲スクールが解説!

  • 執筆者の写真: Next Lead Music School
    Next Lead Music School
  • 31 分前
  • 読了時間: 2分

こんにちは!コード理論や作曲和声等のオンラインレッスンを提供している、Next Lead Music Schoolです。


本日はドリアンスケールに関する内容です。

これから学習する方は是非自身の曲作りに取り入れてみてください。


【ドリアンスケールとは?】


ドリアンスケールとは、いわゆる「チャーチモード(教会旋法)」の1つで、マイナー系の雰囲気を保ちつつ“少し明るい”独特のニュアンスを作れるスケールです。


特に「ナチュラルマイナーとほぼ同じなのに、6度だけが違う」ことでキャラクターがはっきり出ます。


▼なぜ“マイナーなのに明るい”のか(響きの正体)

ドリアンの「少し明るいマイナー感」は、6度が上がることで生まれます。


ナチュラルマイナーだと 6度が♭6 なので哀愁・暗さが強めになりやすい。ドリアンだと6度がナチュラル6なので、暗すぎない・爽やか・クールな方向に寄せられるのが特徴です。


さらに重要なのがコード面の変化で、ドリアンでは「4度のコードがメジャー寄り」になり、ドリアンらしい進行を作りやすくなります。

Gドリアンなら「Gm7→C(またはC7)」の反復が定番で、これだけで雰囲気が出ます。


▼オススメの使い方

コツはシンプルで、「6度を目立たせる」ことです。ドリアンは6度がアイデンティティなので、メロディの中で

  • 6度をロングトーンにする

  • 5度→6度(または♭7→6度)で着地する

  • メロの折り返し地点に6度を置く

これだけで“ただのマイナー”から抜けやすくなります。


コードはマイナーコードを1つ鳴らしてみるところから始めるのをオススメします。

Gドリアンの場合はGmが使いやすいです。


▼まずはこれだけやってみてください(今日の課題)

  1. Gm(またはGm7)を2小節鳴らす

  2. Gドリアンの音だけでメロを作る

  3. 6度の音を必ず入れて、長めに鳴らしてみる


Next Lead Music Schoolでは、理論を「知って終わり」にせず、実際の制作に落とし込むサポートをしています。生徒同士の楽曲制作コラボや、BGMアルバム制作などのメンバーシップ企画も用意しています。


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