独りオーケストラ|群馬県高崎市・群馬音楽センター


こんにちは!Next Lead Music Schoolの森谷です!
独りオーケストラで巡った土地を紹介するシリーズ、第3弾!
今回は群馬県高崎市(たかさきし)にある「群馬音楽センター」での撮影と、高崎市の魅力をご紹介します!
① はじめに
高崎市は群馬県を代表する都市の一つで、古くから交通の要衝として発展してきました。
JR高崎駅には上越新幹線や北陸新幹線が乗り入れ、東京から新幹線で約50分。首都圏からもアクセスしやすい街です。
そんな高崎市は「音楽のある街」として知られています。
1945年には群馬交響楽団が誕生し、現在も高崎音楽祭をはじめ、様々な音楽イベントが開催されています。
音楽文化が深く根付いた街ということで、今回の独りオーケストラにもぴったりの撮影地ですね!個人的な話になりますが、私の祖父の生まれ育った地元ということもあり、勝手に縁を感じております。
② 独りオーケストラとは?
メンバーシップで展開している「独りオーケストラ」。
生徒様がオーケストラアレンジした音源を基に、誰もいないホールで指揮者が指揮棒を振る——。
ただのパフォーマンスではなく、動画として残る独自性の高いユニークな企画です。
面白く振れるかどうかはアレンジ次第。
指揮者から修正リクエストが飛ぶこともあり、アレンジ力を磨く絶好の機会にもなります。
皆様の音楽と共に、日本国内のホールを巡っていきます!
③ 今回の撮影会場

今回の撮影地は「群馬音楽センター」です。
JR高崎駅西口から徒歩約10分。高崎城址の近くに位置する、歴史ある文化施設です。
1961年に開館した群馬音楽センターは、チェコ出身の建築家アントニン・レーモンド氏によって設計されました。
コンクリートを折り曲げたような独特の外観が特徴で、日本を代表する近代建築の一つとしても知られています。
また、このホールの建設には市民からの寄付金も充てられました。
「昭和三十六年ときの高崎市民之を建つ」
前庭の石碑に刻まれたこの言葉からも、音楽を大切にする街の想いが伝わってきます。
ホールには1,932席が設けられ、コンサートのほか、演劇やオペラ、伝統芸能など幅広い催しに利用されています。
歴史ある音楽ホールを舞台に独りオーケストラを撮影できるというのは、なかなか貴重な機会です!
④ 今回の楽曲紹介
今回ご紹介する楽曲は『アンパンマンのマーチ』と『サザエさん』です!
▼アンパンマンのマーチ
【参加クレジット】
作曲:三木たかし
オーケストラアレンジ:Yuki Hoshi
『それいけ!アンパンマン』の制作に関わるすべての皆様に敬意を込めて。
▼サザエさん
【参加クレジット】
作曲:筒美京平
オーケストラアレンジ:Erato
『サザエさん』の制作に関わるすべての皆様に敬意を込めて。
⑤ 高崎市の魅力をご紹介!
高崎市には、音楽にまつわる歴史や施設が数多くあります。
その象徴ともいえるのが「群馬交響楽団」です。
1945年、終戦直後の高崎市で誕生したこのオーケストラは、地域の音楽文化を支える存在として発展してきました。
特に、学校などを訪問して演奏を届ける「移動音楽教室」は、長年にわたって続けられてきた取り組みです。
また、高崎市には2019年に開館した「高崎芸術劇場」もあり、クラシックからポップスまで幅広い公演が行われています。
音楽を身近に楽しめる環境が整っていることも、この街の大きな魅力ですね!
一部ではありますが、その他の魅力もご紹介します!
▼徳川家康ゆかりの「高崎城址」

群馬音楽センターの近くには「高崎城址」があります。
高崎城は1598年、徳川家康の命を受けた井伊直政によって築かれたお城です。
江戸時代には高崎藩の拠点として重要な役割を担い、周辺は城下町として発展しました。
現在では城の大部分が失われていますが、堀や土塁、乾櫓(いぬいやぐら)、東門などが残されています。
特に春にはお堀沿いに桜が咲き、歴史と自然を同時に楽しむことができます。
音楽センターとあわせて、高崎市の歴史を感じてみるのも良さそうですね!
▼高崎市の伝統工芸「高崎だるま」
高崎市といえば「だるま」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
高崎市は全国有数のだるまの生産地として知られています。
高崎だるまは、眉毛が鶴、ひげが亀を表しているのが特徴です。
商売繁盛や家内安全、目標達成などを願う縁起物として、多くの人々に親しまれています。
市内にある「少林山達磨寺」は、縁起だるま発祥の地として知られるお寺です。
境内には様々なだるまが展示されている達磨堂があり、伝統文化に触れることができます。
高崎市では、だるまの絵付け体験も行われているそうです。
▼高崎駅で味わう「おぎのや」の峠の釜めし

今回の高崎市訪問では、高崎駅にある「峠の釜めし本舗 おぎのや 群馬の台所」で食事を楽しみました!
おぎのやといえば、群馬県を代表する駅弁「峠の釜めし」で有名なお店です。
1958年に横川駅で販売が始まった峠の釜めしは、益子焼の土釜を使用した、全国的にも人気の駅弁です。
今回は峠の釜めしに加えて、上州もち豚の生姜焼きもいただきました!
鶏肉や椎茸、栗、うずらの卵など、彩り豊かな具材と味の染み込んだご飯は相性抜群!
高崎駅構内で群馬県の名物料理を楽しめるので、観光や旅行の際にもおすすめです!
⑥ 撮影を終えて
今回ご紹介した高崎市は、音楽文化を大切にしながら発展してきた街です。
市民の想いによって建設された群馬音楽センターや、長い歴史を持つ群馬交響楽団など、音楽とのつながりを随所に感じられます。
独りオーケストラも、単に作品を制作するだけでなく、その土地の文化や歴史を知るきっかけになる企画です。
これからも音楽を通じて様々な地域を巡り、その魅力をお届けしていきたいと思います!
⑦ Next Lead Music Schoolの紹介
また、通常のレッスンだけでなく、楽曲制作プロジェクトやFMラジオ番組での楽曲紹介、BGM制作企画など、学んだことを作品や活動につなげるメンバーシップも展開しています。
独りオーケストラもその一つです!
これから音楽制作を始めたい方も、すでに制作を楽しんでいる方も、ぜひNext Lead Music Schoolの活動をチェックしてみてください!





